生き物の知識を増やす

生物が好きです。

「ミ」から始まる生き物

「ミ」


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ミカンヒラタマルハキバガ

幼虫はミカン類の葉を食害する。上側に曲がった下唇鬚が牙のように見える。写真は是非とも取り直すべきである。


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ミサキヒモムシ

紐形動物。暗紫色や茶色に見える。ヒモムシのなかでは同定しやすい種。磯で転石を裏返せば見つかる。ヒモムシは動き方が独特である。


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ミズクラゲ

生殖腺が4つあり、輪に見える。見つけると触りがちだが刺胞毒はある。


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ミツデソゾ

フジマツモ科の紅藻。紅藻と言えど緑色を呈する。


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ミドリイソギンチャク

疣が緑色なのでこの名前がある。非常に綺麗な触手である。


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ミナミトゲヘリカメムシ

南方種なのでこの名前がある。触角の途中に淡色の部分がある。


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ミミイカ

ダンゴイカ科の小型のイカヒレが耳のような丸い形をしている。小さなエギ(スッテ等)で底をゆっくり探ると釣れる。そういえばいつも同じ場所(砂地)で釣れるので、釣りやすい。食べたことはない。


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ミリン

ミリン科の紅藻。この個体は淡黄色であった。藻体は肉質。しっかり塩抜きしないと、乾燥後に塩が析出して白っぽくなる。なぜミリンと言うのだろうか。味醂にしか聞こえない。


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ミル

深所性の緑藻。シフォナキサンチンという色素を持つ。深緑色をしている。漢字では海松と書く。海松紋様といって、お皿などにも描かれるくらい古くから認識されてきた海藻である。円柱状の藻体が二叉を繰り返し扇形に広がる。概ね規則正しく分岐するが、そうでないものもある。食べられるらしい。